「スピリチュアルな世界で、瞑想の隣には音楽がある。音楽の息吹がある。
瞑想は活力をくれ、満たしていく静寂だ。
静寂は表現できないものを雄弁に語ってくれる。」
―シュリ・チンモイ
ハートの空に
ただ自然のままに
音楽の鳥を羽ばたかせればいい.
瞑想音楽
瞑想音楽について書こうと思って座ると、今朝の瞑想のことが思い出された。
家で自分のシュライン(瞑想を行う定位置)に向かって、集中しよう、瞑想しようとしていた。どういうわけかいつもより入っていけない。
それでも気づいたことがあった。周りの何かを感じとっているのかとも思ったけど、違う。私の内側のことだった。
幸せだ、本当に幸せだと感じていた。何年も瞑想していく中で、この朝の瞑想のひと時が人生で一番幸せな時間になった。
この幸せを、ほんの少しでもいいからみんなと分かち合えたらいいのに…そんな思いから今日、これを書いています。
パタンガ・コーデイロ
音楽を使った瞑想法
音楽を使って瞑想の練習をする
音楽を使ってどうやって瞑想したらいいか? 実は、多分皆さんが思っているより簡単にできます。シュリ・チンモイの瞑想音楽を使った練習をここでご紹介しましょう。
1、瞑想に向いた音楽を用意して、かける。(無料音楽ダウンロードについては次の項へ)
2、頭を静かに空っぽにして、右にあるアフォリズム<メッセージ性のある詩>のような気持ちになれるようやってみる。(「音楽を頭で理解しようとするのではなく…」)
3、頭の中をなるべく空っぽにするようにする。静寂がおとずれるのはほんの少しの間だけかもしれないけれど、考えが浮かんできたら脇に追いやるか、音楽に考えを連れ去ってもらえばいい。何度も練習していくうちに瞑想するコツを覚えていくから大丈夫。
もし難しいと感じるようなら(普通のことなので、ご心配なく)、下の「音楽で瞑想するテクニック」を試してみてください。
音楽を頭で理解しようとするのではなく、
心で感じようとするのでもなく、
ハートの空にただ自然のままに
音楽の鳥を羽ばたかせればいい。
瞑想音楽 無料ダウンロード
ここではいくつかお薦めの瞑想音楽をご紹介します。個人的には、私の書いた言葉より何より、実際に音楽で瞑想体験してみる―これこそがこのページに来て下さった皆さんにとっての醍醐味じゃないかと思っています。
今すぐ下の再生ボタンをクリックして聞くこともできますし、mp3/m4aとして無料ダウンロードして、普段の生活の中で聴いていただくこともできます。
シュリ・チンモイは無料で瞑想音楽のコンサートを800回行いましたが、ここでご紹介している曲は大体がそのライブ録音からのものです。シュリ・チンモイの世界への奉仕がすべて無料だったように、ここにある音楽も個人使用なら、無料でダウンロードできます。
Esraj エスラージ – 共鳴弦を使ったインドの弦楽器<12トラック>
Pipe organ パイプオルガン – 2トラック、48分
他にもたくさんあります – ラジオ シュリ・チンモイ[/et_pb_tab][et_pb_tab title=”瞑想音楽とQ&Aの動画”]
瞑想のためのコンサート
音楽で瞑想するには
音楽:普遍の言語
動画ダウンロード.
[/et_pb_tab][/et_pb_tabs][/et_pb_column][et_pb_column type=”1_3″][et_pb_image admin_label=”Image” src=”https://www.tokyomeditation.com/files/2015/06/srichinmoy瞑想音楽esraj.jpg” alt=”瞑想の音楽” url_new_window=”off” animation=”off” /][/et_pb_column][/et_pb_row][et_pb_row][et_pb_column type=”1_3″][et_pb_image admin_label=”Image” src=”https://www.tokyomeditation.com/files/2015/01/DSC_9163.jpg” alt=”瞑想の音楽の仕方” url_new_window=”off” animation=”off” /][/et_pb_column][et_pb_column type=”2_3″][et_pb_text admin_label=”Text” background_layout=”light” text_orientation=”left”]
音楽で瞑想するテクニック
最初にご紹介したやり方が難しいと感じる人もいると思います。でも大丈夫です。集中や瞑想も、他の習い事やスキルを身につけるのと同じで、努力を続けることで上達していきます。
ここでは上達していく助けになるテクニックをいくつかご紹介します。試してみてください。
- 頭(マインド)ではなく、自分はハートの中にいるんだと想像してみてください。
- ゆっくり、静かに呼吸してください。
- 瞑想音楽を「追って」いこうとはしないで、ただ傍観者のように見守ってみてください。
- 目は半眼にして、小さな一点を見つめるといいです。例えば花や壁に貼った一点やスピリチュアル・マスターの写真などです。広い空またはどこまでも続く海を空っぽの頭で眺めている、と想像するのもいい方法です。
- 背筋をまっすぐに伸ばし、瞑想の練習中はなるべく動かないようにします。
- 瞑想音楽にふさわしい曲を選びます。
- 初めての人は、大体7分から15分くらいを目安に行ってみてください。
瞑想音楽の動画
瞑想音楽のライブ映像を観る、というのも意識が持ち上げられるものです。もちろん、これまでに紹介した方法やテクニックをそのまま使ってよいのですが、それに新しい視覚的広がりが加わる、と言ったらいいでしょうか。
好きな瞑想音楽の動画はたくさんあるのですが、ここではその中から一つだけご紹介します。この映像は短い瞑想から始まり、エスラージというインドの弦楽器のコンサートに入ります。
エスラージの独特の音色が観る人を瞑想の意識へいざなってくれます。何分でも、好きなだけ観てみてください。平和に満ちた高い瞑想の意識で演奏するシュリ・チンモイを観ながら瞑想するのもお薦めです。
他の楽器も観てみたい方は、シュリ・チンモイテレビ(srichinmoy.tv)へ行ってみてください。このサイトの動画はすべて無料で観たりダウンロードできます。
(ちなみに、もし可能であれば、瞑想の動画はコンピュータのモニターよりもテレビ画面で見ることをお薦めします。自分の経験から言うと、テレビ画面で見て瞑想する方がずっとやりやすいです。コンピュータに比べてテレビの方が単純で目的が限られている機器だからかもしれません。)
チューリッヒ ハレンシュタディオン コンサート
1985年3月31日、スイスを訪問したシュリ・チンモイはチューリッヒの屋内競技場ハレンシュタディオンで平和コンサートを行い、6000人を動員した。
どんな音楽が瞑想にいいのか?
瞑想の助けになる音楽というのは大体、私たちのアスピレーション(より高みへ行こう、より良い存在になろうという強い思い)を目覚めさせ育みます。
このような音楽を聴くことで感情的になることもないし、偉大になりたいとか名声を得たいなどの欲望をかき立てられることもありません。
ただ自分の中の神性に自然に、子どもみたいに頼れるようになりたい、という内的な飢えに火が灯されるのです。左の動画では、シュリ・チンモイがスピリチュアルな音楽について語っています。瞑想音楽についてもっと詳しく読みたい方はこちらへどうぞ(英語)。
良い瞑想音楽で個人的に一番お薦めなのが、悟ったスピリチュアル・マスターが演奏したものです。瞑想音楽というのは、曲と演奏家と聴く人すべてで創りあげるものなのです。
BGM | 瞑想音楽は音消しをしてくれる
いつも瞑想する時間帯に周りが騒がしい環境にある場合(外の騒音、家の中の音)、音消しのために瞑想音楽を使ってみてはどうでしょうか。いつもと同じ音楽でいいのですが、それに瞑想するのではなく、普通の瞑想のBGMとして使うのです。
そうすると周りの騒音がそれほど気にならなくなり、あまり理想的な環境でなくても瞑想がしやすくなります。
でも、もし毎日音がうるさい環境で瞑想しているようなら、もう少し早い時間帯に変えてみるのも手です。普通に学校や仕事のある人の場合(私もそうです)、朝6時が瞑想を始めるのにいい時間です。
瞑想音楽をもっと魂から奏でる(歌う)には
「歌う前に5分か10分瞑想できたら、そこから歌の魂の側面を得ることができる。瞑想しなかったとしても、一つ一つの言葉のイメージを頭の中で思い浮かべることで魂の側面をえることができる時もある。
もし魂の側面を前面に、そして象徴的に体の側面を前面に持ってくることができたら、その歌は本当に魂のこもったものになる。その時、聴いている側は魂をその音楽の内側に感じずにはいられない。
あなたが歌っている単語、言葉は聞こえていないかもしれない。ただ内側の魂が見えるのだ。あなたの顔に神聖な現実を見るのだ。あなたの魂が顔全体からにじみ出て輝きを放つ―そういう時には聴き手は魂以外何も見えない。」
シュリ・チンモイ著「至高の音楽家―神」より
瞑想音楽のCD
無料音楽ダウンロードもいいけどCDも欲しいという人、誰かにプレゼントしたいという人にはお薦めできるタイトルがたくさんあります。
こちらのオンラインストアを覗いてみてください(英語サイト)。
Heart-Light Distributors—瞑想音楽のCD
Amazonアマゾン―瞑想音楽のCD
〜オーディオブック〜
最近日本でも知名度を上げつつあるオーディオブック。英語圏では昔からとてもポピュラーです。このオーディオブックを使って瞑想を練習するという方法もあります。
上の2つのサイトで購入できるThe Jewels of Happiness「幸せの宝石箱」というオーディオブック(英語)があるのですが、15章が「喜び」や「自分を超える」などのポジティブな資質ごとに章立てしてあって、その資質に瞑想する練習法もたくさん聴けます。
カール・ルイスやロバータ・フラックなど色々な分野の著名人が一章ごとに朗読を担当。ダウンロード購入も可能。英語のリスニング練習にもなり英語が上手くなりたい人には一石二鳥。
瞑想音楽の本
瞑想音楽についてもっと深く知りたいという人にお薦めなのがこのThe Source of Music「音楽の源泉」という本です。
ここに書いてあることも実はこの本から取ったものが多くて、その他にも、このページでは触れていないマントラについても載っています。
瞑想音楽だけでなく、いろいろな関連トピックについて書いてあります。例えば、「マントラとは何か」、「瞑想のための音楽」、「作曲すること、演奏すること」、「AUMオームやその他のマントラ」、「スピリチュアルな歌を歌う」、「音楽と精神性」、「音楽家についての話」など。
巻末にはシュリ・チンモイとパブロ・カサルス、レナード・バーンスタインとの対談が載っています。私はこの本が本当に好きで、ポルトガル語に翻訳までしてしまいました!(実はブラジル人です。)
至高の音楽家―神
音楽家の神は知っている。音楽は精神性だ、音楽は不滅だと。音楽家の人間は思っている。音楽は官能的で滅びる運命にあると。
音楽家の神は知っている。音楽は自身の超越自己との交わりだと。音楽家の人間は思っている。音楽は自分の世界の一生の友であると。
音楽家の神は神聖に永遠に神秘的だ。音楽家の人間は人間的に一時的にすばらしい。
神の音楽は教えてくれる。音楽は普遍の魂の現れであると。人間の音楽は教えてくれる。音楽は個々の魂のアスピレーション(上へ行こうとする切望)であると。
神の音楽は高みから深みへいく。人間の音楽は左右前後に広がる。高みにおいて、神の音楽は神のヴィジョンだ。深みにおいて、神の音楽は神の領域だ。左右に広がると、人間の音楽は泣き叫ぶ自分の魂だ。前後に広がると、人間の音楽は勝利のゴールだ。
神の音楽は神の魂の歓喜が常に広がっていくこと。人間の音楽はずっと続く喜びを渇望する人生の準備。
リラックスするための音楽
瞑想とリラックスすることは同じなんでしょうか? この答えは、とらえ方によって違ってきます。身体的にいうなら、この二つはかなり似ているかもしれません。瞑想するにもリラックスするにも、静かに一定のリズムで呼吸します。そして身体にたまった緊張感を取るようにします。でも似ているのはここまでです。
リラックスしようとする場合、自分が抱えている問題を脇において考えないようにします。反対に集中するときは(この集中が瞑想に行く準備段階になるのですが)、意志力を使って勇敢に内側深くへ行き、自分の限界を超えて真の自分を見つけようとします。
集中とリラックスとどちらがいいのでしょうか。これは人によります。長い一日を終えて帰宅した場合、ただちょっとリラックスしたいだけだと思うかもしれません。でももしあなたが忙しい毎日の中にあっても本当の自分を見つけたいと強く願っているのであれば、意志力を使ってマインド(頭)を静寂にし、外の喧噪を静めることが真の自己発見につながります。
ただリラックスする時にも集中に使うのと同じ音楽を使ってかまいません。お薦めのやり方は、横になって目を閉じ、静かに呼吸をして自分の中にある落ち着きのない振動を音楽に洗い流してもらうことです。
マントラと瞑想音楽
マントラは瞑想の大きな助けになります。このトピックについては別のページで詳しく紹介しています。
インド瞑想音楽と西洋の瞑想音楽
「『クラシック音楽は言葉のない音楽。現代音楽は音楽のない音楽。』などと言われているが、私はこう言いたい。『クラシック音楽はすべて歌い終わったあとにも続いていく音楽。現代音楽は実際始まるずっと前に始まる音楽。』クラシック音楽では永遠の彼方である神を見ようとし、現代音楽では永遠の今である神を見ようとするのだ。」
―シュリ・チンモイ「至高の音楽家―神」より
現代の精神性は東洋、特にインド発祥のものが多いため、精神的なインスピレーションを受けるために東洋に目が向いてしまうのは自然なことです。でも、インドだけが瞑想音楽を創ることができると思うのは間違いです。
瞑想音楽とは私たちのアスピレーションあるハートの奥深くから美と歓喜の泉となって湧き出てくるものです。シュリ・チンモイのようなスピリチュアル・マスターでもフルートやバイオリン、チェロやピアノといった西洋楽器をよく演奏し、また西洋の音楽家を非常に高く評価していました(例えばパブロ・カサルスやレナード・バーンスタインなど)。
永久(とわ)を歌う鳥
レナード・バーンスタイン、レナード!
永久を歌う鳥よ!
美の真実、真実の美、
あなたの神性は一体感の蜜。
完璧への叫び、完璧な魂、
完璧な微笑み、完璧なゴール。
作曲の王子、指揮者王、
宇宙の環で世界に奉仕する皇帝だ。
音楽は瞑想だ
音楽は瞑想だ。
もし上手な歌い手が魂から歌うなら
または下手な歌い手でも
魂のこもった心で歌うなら。
体験談〜音楽が瞑想になるとき
ここでは、私が毎日経験している瞑想音楽の話をしましょう。瞑想を始めたのとほぼ同時に、マントラや献身的な歌も習い始めました。特に最初の頃は、瞑想より歌の方からインスピレーションを得ていると思ったほどでした。魂をこめて歌うことが私の性質に合っているのかもしれません。
だから道を歩いていても、家事をしている時でもささやくように歌っていることが多く、そこから限りない平和を得、頭の中が安定するのです(ちなみに歌は上手い方じゃありません :D)。ずっと歌っていると、たまに天国に来たんじゃないかと感じることがあります。見えるものすべて―空を飛ぶ鳥も、目の前の空間も、周りの人も、すべてが神々しいのです。
この感覚があることで、音楽が内的感覚を目覚めさせインスパイアする力がいかにあるか、ということに気づかされます。このように音楽が瞑想の初心者に与える影響は大きいのです。私の歌を習う体験についてもっと読んでみたい方はこちらからどうぞ(英語)。
色々なグループによる瞑想音楽
毎日の生活の中でインスピレーションを受けるには、色々なグループによるスピリチュアルな音楽を聴くといいかもしれません。スピリチュアルな音楽を、毎日自分でも瞑想しているミュージシャンが演奏したり歌ったりすると、信じられないくらい美しい音色を醸し出すことも珍しくありません。
バスや電車の中、運転中、ウォーキングやランニングの最中にスピリチュアルな音楽を聴いて一日を美しいものにしませんか。ここでは私のお気に入りのグループの録音からいくつか紹介しますね。どうぞ聴いてみてください。
ソングス・オブ・ザ・ソウル コンサートの動画
ソングス・オブ・ザ・ソウル 無料コンサート
こちらの動画にあるような無料のスピリチュアル音楽のコンサートに来てみたい方、ソングス・オブ・ザ・ソウルのウェブサイトに行ってみてください。毎年世界各地でツアーを行っています。(日本では2011年と2015年に東京、京都、鎌倉、長野で開催されました。)
Youtubeの瞑想音楽
ここまで読んできた方のなかには、どうしてこのサイトにはYoutubeにある瞑想音楽へのリンクがあまりないのだろうと思っている方もいるかと思います。その理由は、あまりに情報がありすぎるのは時に情報がないより害になりうる、と思っているからです。今回瞑想音楽についてのページを書いてきましたが、音楽を使って瞑想を学び練習したいと切に願っている皆さんの助けになるようベストを尽くしたつもりです。Youtubeにいくと、ものすごい数の動画がありますが、雑多で瞑想に対する姿勢や深さ(浅さ)も様々です。見なくても良い、インスピレーションをくじくような広告も少なくありません(この点ではVimeoのようにもっと優れたサイトもあります)。残念なことに(ため息)、これが今日のインターネットの現実です。
ネット上で情報はたくさん得られるかもしれませんが、真剣なシーカー(真実を求める人)なら、私はやっぱりネット以外のところからたくさんのインスピレーションを得てほしいと願います。例えばちゃんと印刷された本、瞑想を実践している人に直接会って話をきく、そして何よりも大切なのは、週に何度か一緒に瞑想ができる仲間を持つことです。情報はただの第一歩にすぎません。練習して経験することが必要なのです。でも、自信を持って言えますが、すごくやってみる価値のあることです!
瞑想音楽についてもっと観たい・聴きたい方はこちらへどうぞ:
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もう一つ、瞑想音楽の動画
これは「瞑想の静寂―音楽と瞑想」と題されたシリーズから取った映像です。3分間と短いので、初心者が練習するのにいい長さです。ビデオの言葉にそって進んでください。
そして後半ではなるべくマインドを空にして、シュリ・チンモイが瞑想しているのを見て、一つになろうとしてみてください。
シュリ・チンモイの目が動いているのがわかると思うのですが、これは深い意識のレベルに入っていることを示しています。
瞑想の練習:音楽と瞑想(動画)
瞑想と音楽を分かつことはできない。心の一番奥から平和・光・至福を求めて泣き叫ぶとき、それが一番の瞑想になる。
瞑想の次にあるのが音楽だ。魂からの音楽、アスピレーションの意識を呼び覚まし持ち上げる音楽だ。魂からの音楽、霊的な音楽を聴くと、すぐより高い意識の領域に行く。
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瞑想のための音楽
瞑想の音楽について